ボンジュール!
フランスワーホリ中のタカです。
今回はフランスでの洗濯についてです。
洗剤
洗濯の時に必要になるのが
・洗濯用洗剤
・柔軟剤
・中和剤
です。
フランスでは水が硬水なので、洗濯の際に中和剤を入れなくてはいけないらしいです。
そんなのフランスに来たばかりで買えと言われても、わからないですよね(-_-;)
そんな悩みを解決してくれるのがこのタイプの洗剤です。
日本ですと生田斗真さんが出ていたアタックのCMで有名?な
ジェルボールというやつです!
洗濯用洗剤、柔軟剤、中和剤が一緒になっていて、洗濯ものと一緒に洗濯機に
ぽいっ
として洗濯機のコース選択をしてボタンを
ぽちっ
とするだけです。後は終わるのを待つのみ!
ちなみに僕はCarrefourで安売りされていたこれを使っています。
僕は日本ではずっと液体洗剤と柔軟剤を別々で購入して使っていて
初めてフランスに来てこのタイプを使いましたが
めちゃくちゃ楽!
そして
めちゃくちゃいい匂い!
おすすめです!
コースの選択
コースはいろいろあって
洗う物の素材によって時間・水温が変わります。
が、
日本でいう標準の洗濯コースはLABAGE(洗うこと)です。
なので普通の洗濯ものであればこのコースで間違いありません。
そして、LABAGE RAPIDEがスピードコースで早く終わります。
僕はいつもこのコースで25分で終わります。
1、コースの選択
僕はいつもスピードコース☆彡
2、洗濯物の量、水温、脱水の強さを調節する
洗濯ものの量は毎回MAXにしてます。
水温は普段は30℃で汚れが強い場合は40℃にしてます。
脱水はMAXにしてます。
それぞれ、下のボタンをを押して変更します。
3、ふたを閉めてスタートボタンを押す
以上です!簡単ですね(*'ω'*)
干し方
フランスは基本、外干しができません。
外観を損ねないようにするためらしいです。
僕は洗濯物がなびいてる景色も良いと思いますけどね(;^ω^)
なので部屋干しが基本ですが、フランスは乾燥しているので乾きやすいですし、部屋の湿度も上がって、ちょうど良いと思います。
僕はこういった物干しを買いました。
あとは、ビニールテープやひもを買って部屋に結んで、そこに干してます。
こんな感じです。
部活の遠征の際によく使った方法です(笑)
まとめ
今回はフランスでの洗濯についてでした。
ジェルボールを発明された方、素晴らしい。最高です。
洗濯ってなんか良いですよね。
干してる時がなんか好きです。
あぁまた裏表逆に脱いだまま洗濯したわ…とか
あるあるだと思います(^^)