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【保護猫体験談】初めての避妊・去勢手術のタイミングと注意点まとめ

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はじめに

今回は、我が家の体験を元に猫ちゃんの「避妊・去勢のベストタイミング」や「注意点」をまとめます。 保護猫として迎えた兄妹猫、ココとネネ。 かわいい2匹との生活を始めてすぐに考えたのが、避妊・去勢手術のことでした。

多頭飼い、特に兄妹猫を一緒に飼う場合には、発情や妊娠のリスクが現実的に存在します。 また、オス猫特有のスプレー行動(強烈なにおいを伴うマーキング)を防ぐ目的もあり、我が家では初めての発情期を迎える前に手術を決断しました。

本記事では、私たちの体験をもとに、避妊・去勢手術の必要性やタイミング、手術の流れや術後のケアについてお伝えします。

 

避妊・去勢手術は必要?その理由とは

避妊・去勢手術は、「繁殖を防ぐためだけ」と思われがちですが、実はそれ以上に大切な意味があります。

まず第一に、兄妹猫で暮らしている場合、望まない妊娠のリスクが高まります。 発情期になると本能的に交尾を求める行動が出てくるため、人間が注意していても予期せぬ妊娠が起こり得ます。

また、オス猫の場合は「スプレー行動」と呼ばれるマーキング習慣が始まる可能性があり、強烈なにおいの尿を部屋中にまき散らすこともあります。

さらに、避妊・去勢手術は、病気の予防にもつながります。 例えば、メス猫は子宮や卵巣の病気(子宮蓄膿症や卵巣腫瘍)を予防でき、オス猫では前立腺や睾丸の病気リスクを下げることができます。

 

手術のタイミングはいつがベスト?

私たちが手術を行ったのは、2匹が生後5〜6ヶ月になったタイミングでした。 動物病院の先生にも「発情期を迎える前の避妊・去勢が望ましい」とアドバイスをもらっていたので、その通りに実施しました。

調べたところ、メス猫の初めての発情は、一般的に性成熟を迎えた生後6〜12ヶ月頃にやってくるといわれており、

オスの場合は生後5〜6ヶ月頃には精巣が発達します。この時期からマウンティングやマーキングなどが始まります。

このことを踏まえて、体が手術に耐えれる生後5〜6ヶ月になったタイミングが適しているようです。

発情を一度経験してしまうと、性ホルモンの影響で攻撃性が増したり、発情行動が残ってしまうことがあるそうです。 また、スプレー行動も一度定着すると、手術後も続くことがあるため、タイミングがとても重要です。

 

手術の当日の流れと費用

手術当日は、朝から絶食・絶水を指示されていました。 指定された時間に病院へ連れていき、その日はお泊り。
翌日引き取りに行きました。

費用は病院によって異なりますが、多頭飼いや保護猫を対象にした割引制度を設けている自治体もあるので、事前に調べてみると良いでしょう。

 

手術後の様子と気をつけたいこと

術後は2匹とも術前と変わらず食欲旺盛で遊びまわっていました(-_-;)

気をつけたいのは、

  • 傷口の舐めすぎ

  • 排泄がうまくできているか

特にメスのネネは、傷跡が気になるのか頻繁に舐めようとしていたため、見守りが必要でした。

2、3日目当たりが一番患部の腫れがひどかったですが、その後は腫れも引いてきて一安心しました。

避妊・去勢手術をして良かったこと

オスのココはスプレー行動を起こすことなく成長し、 ネネも夜中に鳴き叫ぶような発情行動は一切見られませんでした。

大きくなった今もそれは変わりません。

また、病気のリスクを減らせたという安心感も大きいです。 日常生活でもストレスが少なく、兄妹で仲良くのびのび過ごしています。

 

まとめ

避妊・去勢手術は、小さな体にメスを入れるという意味で、心配や不安もあるかもしれません。 しかし、長く健康に、そして安心して暮らすためには欠かせない選択だと感じました。

特に兄妹猫や多頭飼いの場合、発情や妊娠のリスクがすぐそこにあります。 我が家のように「発情期前」の手術を検討している方は、ぜひ信頼できる動物病院で早めに相談してみてくださいね。

これから避妊・去勢手術を考えている方の参考になれば幸いです。

 

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